Home → 勝山幼稚園の保育Q&A
勝山幼稚園の保育Q&A
Q 「ヨコミネ式教育法」を取り入れているそうですが、その教育法の目的は何ですか?
A 子どもが「自立」する力を身につけるためです。やがて子どもは思春期を迎え、自立の準備を始めます。自立の道は決して平坦ではありませんが、幼稚園での3年間で自立するための「根っこ」の部分を育てます。
Q 「自立」とはどんなことですか?
A 「自立」とは、生きるために、どんな困難の中にあっても、自ら考え、判断し、行動することです。言い換えれば「思考力・判断力・行動力・真実を捕らえる洞察力」です。
Q 保育の中で「読み・書き・計算」、「体操・音楽」をしているそうですが、
勉強が目的ですか?
A それらは「自立」する力を身につけるための手段・手法です。また子どもたちはゲーム感覚で「読み・書き・計算」、「体操・音楽」を楽しむようになります。
Q 子どもをやる気にさせる4つのスイッチとは何ですか?
A 【1】子どもは競争したがる
【2】子どもは真似をしたがる
【3】子どもはちょっとだけ難しいことをしたがる
【4】子どもは認められたがる

以上の4つのスイッチが入れば、子どもは学びにも遊びにも、どんどん意欲が出てきます。教師は子ども一人ひとりのその時その場の様子に応じた声かけや環境設定をして、4つのスイッチが入るように工夫します。
Q 「才能開花の法則」とは何ですか?
A どの子どもも例外なく「読み・書き・計算・体操・音楽」の分野で才能を持っています。その才能が開花する法則とは

【1】できることは面白い
【2】面白いから練習する
【3】練習すると上手になる
【4】上手になると大好きになる
【5】そして次の段階に行きたくなる

この繰り返しで子どもは目を見張るほどに伸びて行きます。すべては1から始まり、毎日の積み上げで10年で誰でも一流になれます。
Q 「学ぶ力」とはどのようなことですか?
A 「自ら学んでいく力」のこと。「読み・書き・計算」を通して基礎学力を養いながら自学自習の力を身につけます。
Q 「体の力」とはどのようなことですか?
A 生きていくための基礎となる運動能力のことです。勝山幼稚園では「かけっこ・体操」に力を入れています。運動神経の基礎は6歳頃までに固まると言われています。幼児期にバランス感覚といった体に関するものを司る小脳が出来上がります。それゆえに幼児期に小脳を刺激し、運動神経を高めるために「かけっこ・体操」に力を入れています。
Q 「心の力」とはどのようなことですか?
A さまざまな試練や困難を乗り越えていくための精神力のこと。また、他人を思いやる気持ちや支え合い、助け合おうととする気持ちのこと。こうした心は「学ぶ力」と「体の力」によって養われます。
Q ヨコミネ式の生活習慣とはどんなことですか?
A 「早寝・早起き・朝御飯」の習慣をつけること、呼ばれたら大きな声で「ハイ」と返事をすること、そして靴を脱いだらキチンとそろえる(心をそろえることでもあります)ことです。この3つの生活習慣が10歳くらいまでに習慣化されれば、思春期になって大きく人生の道を踏み外すことはありません。

▲ページ先頭へ


学校法人 勝山学園 勝山幼稚園
〒790-0822 愛媛県松山市高砂町1丁目5番12号
TEL 089-908-6111