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YYプロジェクト 絵本の部屋 園長の手紙 子育てQ&A
勝山ワイワイ日記
【随時更新】教職員が園の様子をお届けします!

勝山幼稚園からのお知らせ
【随時更新】園からの様々なお知らせをこちらでお伝えします。

●2〜3歳児
ひよこ組
週1回、お父さんやお母さんとご一緒にお越しください。
●満3歳児
うさぎ組
そろそろ他の同じ年齢の子どもたちと遊びたくなる時期です。
園児募集

勝山学童塾
卒園児対象の自学自習塾です。

保護者のみなさまへ

園長への手紙
幼稚園への質問や子どもについての相談をご遠慮なくお寄せください。
勝山幼稚園の保育理念


(1)「生きる力」を育てます。
(2)子ども一人ひとりと、ていねいに向かい合って大切な根っこを育てます。


   自分がこの家に生まれたことを歓迎されている、
   自分は親や周囲から必要必要とされている、
   大事にされている、自分のすべてが愛されている。


 このことが、周囲の大人たち(親や幼稚園の教師)から言葉や行動で繰り返し伝えられることが、子どもたちにとって「生きる力の源」となります。
 やがて子どもは思春期を迎え、自立の準備を始めます。
 自立の道は決して平坦ではありませんが、幼稚園の時期に周囲の大人たちが自分のことをしっかりと守ってくれていたという暖かい記憶がしっかりと根付くことによって、子どもたちは時には険しい自立の道を自分の足で歩き始めることができるのです。
 だから、私たち勝山幼稚園は、子ども一人ひとりとていねいに向かい合って、大切に保育しています。


保育目標
「心の力」 「学ぶ力」「心の力」を身につける

満3歳児 : 備える…安心して一日を過ごす
年少(3年保育):慣れる…基本的生活習慣を身につける
年中(2年保育):習う…人の話を聞き、集団行動を学ぶ
年長(1年保育):伸びる…自分を表現し、相手も理解できる

 保育理念を実現するための具体的な到達点が「保育目標」です。
 勝山幼稚園では子どもたちの発達段階に応じた系統だった関わりを展開するために、年間カリキュラムや月間カリキュラム、そして日案を作成する、といったきめ細かい配慮のもとに、日々の保育を実践しています。


保育目標の実現のために
 勝山幼稚園では「保育目標」の実現のために、いろいろな実践と工夫を行っています。
 ここですべてを紹介することはできませんが、一部を説明させていただきます。

(1)「YYKプロジェクト」の展開
   「心の力」、「学ぶ力」、「体の力」を身につけるために、
   「YOKOMINE式保育」(YYプロジェクト)を導入しています。

   ※「YYプロジェクト」についてはこちらへ。
    導入以来、子どもたちの変化・成長に驚かされています。

(2)週初めの職員会議
 子どもの表情は毎日同じではありません。
 子どもが生きている世界のすべては家庭と幼稚園です。
 家庭における親や兄弟姉妹との関わり、幼稚園での教師や仲間との関わりの中で、子どもたちはさまざまの体験をします。
 悲しい思いをしたり、楽しい思いをしたり、ときにはストレスを受けながら、その時その時の自分を表現しています。
 その表現の仕方は、ときにストレートであったり、ときに「ありのまま」の自分を偽っているときもあります。
 週初めの職員会議では、子どもたちへの関わりについて振り返り、話し合う時間を大切にしています。
 各クラスの担任は担当クラスの子どもたちだけでなく、他のクラスの子どもたちのことも、できるだけ把握しています。
 なぜならば、自由遊びの時間は他のクラスの子どもたちとも保育室や園庭で関わりを持つからです。また園長も毎回の職員会議に同席しますので、全園児一人ひとりのことをよく知っています。

(3)絵本の部屋
 「絵本の部屋」には2千冊の絵本を書棚に並べていて、自由に借りることができます。
 お家での「絵本の読み聞かせ」を通して子どもたちとの情緒的な関わりを養っていただきたいと思います。

(4)担任からの小さなメッセージメモ
 子どもが幼稚園でどのように過ごしているのか気になるものです。
 その日の子どもの様子を必要に応じて保育時間中に担任が書きつける小さなメッセージメモです。
「お母さんへの先生からのお手紙よ、○○ちゃんのいいこと書いているから渡してね!」
と手渡された子どもは喜んでいます。
 書けなかったときには電話をご自宅にいたします。

(5)幼児の無料預かり
 勝山幼稚園の主催の行事(講演会、講習会など)のときには、幼い乳幼児を幼稚園のスタッフが無料で別室で預かります。
 こころに余裕を持って子育てをしていただくため、お母さんのための時間をつくっていただくためのお手伝いをします。

(6)ホームページ
 勝山幼稚園のホームページを開いています。
 「園長の日記」コーナーは日々の子どもたちの様子を写真をつけてお知らせしています。
 またどのコーナーにも「園長への手紙」のクリックがあります。
 幼稚園への質問や子どもについての相談をご遠慮なくお知らせください。

(7)安全対策
 保育中の安全を確保するために、各保育室には緊急を知らせる「非常ベル」が2カ所に取り付けられています。
 そして幼稚園の2カ所の出入り口(西門、北門)は2重扉になっており、監視カメラが設置されています。
 保育室入口の扉やトイレの引き戸は子どもが指を詰めないように工夫しています。
 遊具もけがや事故の起こらないように工夫しています。
 朝・夕、教職員による園内の掃除と片づけのときに、日々安全点検に心がけています。

(8)清潔なトイレと快適な保育室
 初めて勝山幼稚園に見学に来られる方が驚かれるのは、臭いのしないトイレです。
 毎日の掃除を丁寧にしています。
 またすべての保育室は冷暖房を完備しています。

(9)相談室
 勝山幼稚園の園長は「臨床心理士」の資格を持っているカウンセラーであり、また子どもの心理や発達についての専門家でもあります。
 子育ての悩みや人間関係での悩み等、ご相談ください。
 また、卒園後も何かで困ったとき、相談室のことを思い出してご連絡ください。
 多くの方々が卒園後も利用されています。

(10)自由遊びの時間
 子どもたちは園庭での遊びが大好きです。
 子どもたちが園庭に出たとき、クラスの担任教師は次の時間の準備のために必ずしも一緒に園庭にでるとは限りません。
 でも、ご安心ください。園庭には必ず「園庭担当教師」がいて、子どもたちの遊びと安全を見守っています。

(11)預かり保育担当教師
 保育時間終了後は「預かり保育」を実施していますが、「預かり保育」に残る子どもたちの人数が1〜9人までの場合は1人教師が、10人を超えるときには2人の教師が担当します。
 通常保育を終えて疲れている子どもたちを「ゆったり」とした環境で迎えます。

(12)給食弁当
 手作りのお弁当は親が子どもにできる100パーセントのサービスであり、そのお弁当を食べることを子どもたちは楽しみにしています。
 子どもが手作り弁当を喜んでくれるのは、幼稚園の時期だけです。
 しかし、毎日のお弁当作りは確かに大変です。
 作れない事情があるときは、どうぞご利用ください。
 当日朝に申し込んでください。
 (今年度は1食220円)
 心に余裕を持って、子どもたちと向かい合うことができます。

(13)保護者の皆さんは保育のパートナー
 子どもを幼稚園に通わせると、お母さんの時間の余裕が生まれるのは確かです。
 しかし、幼稚園に子どもを預けるだけでは「子育て放棄」です。
 お母さんたちも幼稚園の保育に参加してください。
 そのために勝山幼稚園では「母の会」を組織して、各クラスに2名の役員を選んでいただき、幼稚園の園外保育や行事に積極的に関わっていただきたいと思います。
 もちろん、役員の皆さんは参加することは「義務」ではありませんので、各自のご都合を優先させてください。
 また、役員以外のお母さんたちにも担任教師の方から積極的にお手伝いをお願いしますので、ご都合に合わせてご協力ください。勝山幼稚園は子ども一人ひとりを大切にする幼稚園です。


キリスト教主義保育について
 勝山幼稚園は創立以来『キリスト教主義』を実施しており、幼い頃 から『いのちの大切さ』について、保護者と一緒にいろいろの体験を通して考えるように保育環境を整える努力を しています。(決してキリスト教を強要するものではありません。)

 例えば『花の日』や『収穫感謝』の行事では子どもたちに『いのち』について次のような話をよくします。『この小さな種は机の上や引き出しの中に置いたままで放っておいても、何も変わりません。ずっと小さな種のままです。

 しかし、 この植木鉢の土に指で小さな穴を作って、そおっと種を入れて土のふとんをかぶせて、毎日お水をあげると、不思議なことに 種がふくらんできて、芽を出し始めます。お日さまが植木鉢を暖めて、種の中で眠っていたいのちが動きだしたのです。やがて朝顔はきれいな花を咲かせ、プチトマトも花が咲いたあとに小さな赤いおいしいトマトの実がなって、私たちをたのしませてくれます。けれども、朝顔もプチトマトもやがては枯れて死 んでしまい、再び土の中に帰ってゆきます。新しい次のいのちを宿した種を残して。園長はこのことをとても不思議だなあと思います。』こんなお話を子ども達にしています。

 聖書に『わたしは植え、アポロは水を注いだ。しかし、成長させてくださったのは神です』という言葉があります。この言葉の中には、いのちは人間の力だけで成長するのではなく、人間の力を超えた大きな力に守られて『育まれ 生かされているのだ』という深い思いがこめられています。

 私たち大人もかつてそうであったように、中学生の頃になる と、子ども達は自らのいのちについて考え始めます。『なぜこの両親のもとに生まれたのか、何のために生まれたのか、何のために生きているのか』と考え始めた時、自分のいのちは受け身のいのちであることに気づきます。自分が望んだいのちではなく、家族や生きる時代があらかじめ決められており、そのいのちを自分で引き受けなければならない ことを知るのです。

 『いのち』を無理矢理に『生きさせられている』のか、それとも恵みとして与えられたいのちに『生かされている』のか、どのように自分の『生』を捕らえて生きるのかによって生き方は大きく異なってきます。『生かされている』という思いの中に 、自分と他人の『いのちの大切さ』は養われるのだと思います。

 子ども達に『生きること』『死ぬこと』を語ることは容易ではありません。しかし、必ず終わりがある『いのち』を私達自身がどのように引き受けて生きているのか、私達も自分自身に十分に答えを出し切れていない戸惑いと思いを子ども達に語り、また子ども達から教えられ、子どもと共に生きたいと思います。
学校法人勝山学園 勝山幼稚園
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