年長組にはインタビューで将来の夢をききました。
みなさんの将来が楽しみです!!
８・９月生まれのみなさん、
ハッピ ハッピ バースデー♪
午後からは ふ〜みん絵本のもりのお母さん方による
絵本の読み聞かせがありました。
年長組は ホールで「いのちをいただく」という
紙芝居を読んでいただきました。
食品加工センターで働く方が出会った
１頭の牛と 一人の女の子の 感動実話のストーリーです。
私たちは食べ物を食べて生きている。
生きることは食べること。 すべての食べ物は命だ。
肉も魚も米も、すべてが種を残そうとする生命体だ。
人が生きるということは命を頂くこと 殺すこと。
私たちの命は 多くの命に支えられている。
それを実感したときに、食べ物のありがたみが分かる。
食べ物を粗末にしてはならないと分かる。
という内容でした。
この紙芝居を通して、子どもたちも命の大切さを感じたのではないでしょうか。
ふ〜みん絵本のもりのお母さん方、ありがとうございました。
