今日も幼稚園ではいろいろなドラマが展開されました。

今日も幼稚園ではいろいろなドラマが展開されました。「ねぇ〜、遊ぼ！」と園庭の私を見つけて、やってきました。その子との遊びは決まっていて、差し出された両手を持って、その子は１，２，３，とジャンプし、わたしはその子のリズムに合わせて高くジャンプできるように力を添えます。「高い、高い！」・・・その子と私のタイミングが合えば、私と同じ目線になります。それがとても嬉しそうで、「ねぇ、もう一回、ねぇ、もう一回！」と何度かします。別の子どもがやってきて、「園長のお家はどこ！幼稚園と聞いたけど、どこで寝ているの！？バラ組で、それともスミレ組？」「ひ〜み〜つっ！」・・・園長のお家は幼稚園！というのは、なかなか分からないようです。