年長組の部屋では子どもたちが「鬼の面」作りをしていました。

年長組の部屋では子どもたちが「鬼の面」作りをしていました。家から持ってきた箱に目をあけて、色紙をちぎって貼り付け、毛糸で髪の毛を垂らしていました。箱の上にさらに箱を貼り付けて、こわ面の面を作っている子どももいました。来週の節分の日には年長組の子どもたちが、うさぎ組（満３歳児）、年中組、年長組の部屋に面をつけて行きます。