3月12日(木)に年長組の男の子を対象にレスリング大会🤼♂️ が行われました☆彡

このレスリング大会は、勝山幼稚園がヨコミネ式教育法を実践していく中でも大切にしている行事の1つです(*^-^*) 心と体の成長を大切にした教育活動の一環として実施しています☆彡

レスリングは、古くから世界各地で行われてきた競技で、単に力の強さを競うのではなく「我慢する心」「最後まであきらめない心」「相手を敬う気持ち」を育てることを大切にしてきたと言います。
本園が取り入れている「ヨコミネ式教育法」では、子どもが本来持っている「やってみたい」「できるようになりたい」という力を引き出し、
『 体の力 ・ 学ぶ力 ・ 心の力 』 をバランスよく育てることを大切にしています。

レスリング大会は、その中でも特に「体の力」と「心の力」 を育てる実践の一つです。
【レスリング大会のルール】
- ひざをついた状態で行う(※立つ行為はしない)
- 首から上には手を出さない
- 叩く・蹴るなどの行為は禁止
- 服や髪を引っ張らない
- 必ずルールと先生の指示を守る
これらのルールのもと、園児一人ひとりが自分の力をコントロールしながら挑戦する経験を積んでいきます☆彡
このレスリング大会、年長組「ゆり組 VS すみれ組」のクラス対抗戦です!
男の子の総当たり戦で勝敗を決めます(^o^) 勝負の行方はいかに⁉


どうやったら、相手を仰向きにして両肩を地面につけられるのか☆彡 その工夫を両クラスとも練習してきました!

試合の前後には、「相手は敵ではなく、一緒にがんばる友だちであること」「終わったら感謝の気持ちを伝える意味でお互いに握手を交わすこと」を丁寧に伝え、礼儀や思いやりの心を大切にします(*^^*)

自分に負けず、みんな最後まで頑張っています(*^-^*)


↑前半戦が終わって、両クラスとも作戦会議です☆彡

さぁ、後半戦の開始! 女の子たちも自分たちの精一杯の応援を一生懸命にします(^o^)☆彡


ルールを守りながら、そして、応援の力をもらいながら頑張ります!!


クラスのために、そして自分に負けないためにも、力を出し切ります!

今年の「レスリング大会🤼♂️」の勝利を飾ったのは、、、

『ゆり組』でした🏆✨ おめでとうございます!!

勝っても、負けても、勇気を出して挑戦し、最後までやりきった経験そのものが、子どもたちの大きな自信につながります☆彡
勝敗はもちろんありますが、一番の目的はこれまで子どもたちが幼稚園で培ってきた『最後までやり抜く』『自分の最大限の力をだして粘り強く頑張る』
そういった力をチーム全体でどこまで出していけるかです☆彡
まだまだ人生経験の浅い子どもたちですので、もちろん緊張したり、力のコントロールを自分の思い通りにできなかったりすることは大いにあります。大人の私たちでさえ、大事な時に自分の力を最大限に引き出せるかというと、果たしてどうでしょうか。
子どもたちが今の自分と向き合ってこれからどのようにしてそこを乗り越えていくかは、この先の人生においてたくさんの経験を積み重ねていく中で、成功も失敗も、全部自分のものにしていくというしなやかな「心の力」をつけていくことが大切になってきます。
私はこれまでこの勝山幼稚園で過ごし経験してきた子どもたちが、自然と心の中に「生きる力の根っこ」としてしっかりと根を張っていると信じています。
くじけそうになることや辛い思いをすることは、きっとこの先経験すると思います。ですが、それら経験も全部自分の肥やしにできる、そんな大きな懐をもった人間に成長してほしいと願っています。
年長組のみなさん、
みなさんを応援してくれている人は、すぐそばにたくさんいます。
そして、幼稚園では先生たちがずっとずっとみなさんを応援しています!
ご卒園、おめでとうございます☆彡

