今日は「おもちつき」を行いました(*^-^*)
「おもち」は稲作が日本に伝わってきて、蒸す技術が普及してきた弥生時代頃より作られるようになったそうです。
昔からおもちは稲の神様である稲霊(いなだま) を表すもので、神が宿る特別な食物としてうやまわれ、五穀豊穣を願い、神様に感謝し供えるようになったと言われています☆彡
↑おもちを「蒸籠(せいろ)」で蒸かします☆彡
↑今年も「おもちつき」のお手伝いにやって来てくれました(*^-^*)
1クラスずつおもちつきを行っていきました(*^^*) 1人3回ずつ、ついていきます♬
↑おもちをつくときに、みんなで大きな声で「よいしょー!!」と掛け声をかけて、元気いっぱいの美味しいおもちになるようにと願いを込めました(*^_^*)☆彡
今年も大きくたくましく、みなさんが成長していきますように(*^^*)
お手伝いに来てくださった保護者のみなさま、お忙しい中、誠にありがとうございました。