クリスマス会に向けた合奏の楽器決めを、昨日も行っていました♬
勝山幼稚園にはどんな楽器があるのかな??
私(園長)は、去年まで自分の子どもが演奏していた様子しか知りませんでしたので、どんな楽器があるのか、先生たちに教えてもらいました(^^♪☆彡
↑バスドラム(大太鼓)
最も低い音が特徴で、リズム、ビートの中心となる役割を担っています。(^^♪
↑スネアドラム(小太鼓)
目立つ音で、バスドラムと並んでリズムの中心となる楽器です。「ドッ、タッ、ドッ、タッ」というリズムよく聞きますが、その中の「タッ」という音がスネアだそうです(^^)
↑サスペンドシンバル(スタンドシンバル)
明るくナチュラルな響きがスムーズに立ち上がります。音量コントロールもしやすく、オーケストラ、吹奏楽まで幅広く活躍する楽器です♪
↑ティンパニー
オーケストラに欠かせない、お腹に響く重低音を奏でられる楽器☆ 太鼓のような打楽器的なサウンドを持ちながら、音程も認識できるのがティンパニーの大きな特徴です♬
↓「のだめカンタービレ」の漫画でもよく登場していましたね(^^♪
まだまだたくさんの楽器が幼稚園にはありますので、また紹介していきます(*^-^*)